情報誌「CEL」アンケートフォーム/大阪ガスネットワーク

2024年11月25日(月) AM0:00～5:00の間、システムメンテナンスを実施いたします。
上記の時間帯はお申込みいただけませんので、あらかじめご了承ください。

このたびは、エネルギー・文化研究所が発行する情報誌「ＣＥＬ」をご覧いただきまして、
誠にありがとうございます。よりよい誌面づくりのため、アンケートを実施しておりますので、ぜひご協力願います。

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上記必須項目をご入力ください。

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Q1 . 情報誌「CEL」をこれまでご覧いただいたことはありますか？	初めて読んだ何度か読んだことがある毎号読んでいる
Q2 . 本誌をどの形態でご覧いただきましたか？	冊子電子ブック（CELのホームページに掲載）その他
Q3 . 本誌をどこで入手されましたか？	ダイレクトメール（郵送） Daigasグループの担当者から CELのホームページその他
Q4 . 今回の号（135号）で、興味を持たれた記事をお知らせください。（複数回答可）	1．「創発的な場」を生む仕掛けをどう育てるか　－“誰もがいたいようにいられる場所”をデザインする 2．ソーシャルイノベーションを生み出すデザインを考える－エツィオ・マンズィーニの思想をもとに 3．「お客様」から「当事者」になること－遊びからつながり、対話から自治が生まれる 4．市民社会から社会を変える－「文化的コモンズ」が促す、新しい公共のかたち 5．つながりながらも、孤独に陥る若者たち－失われた場の再生に向けて 6．北欧のリビングラボ－当事者を巻き込む、未来づくりの場とは 7．これからの場づくりを考えるための10冊 8．『CEL』を振り返る第5回　「トーキング・カフェ」の拡がり 9．写真家と大阪第1回　安井仲治 10. 再見　上町台地　今昔タイムズ第1回　災害と福祉に見る“共”の知の継承と文化 11. 豊かな発想を育むには－「議論の場」の大切さ 12. 大阪の胃袋第10回　上方焼鰻まむし語り　－東西鰻考 13. “活きた場”が社会を変えていく 14. 万博遺産　第11回
Q5 . 本誌の内容は何に役立つと思われますか。（複数回答可）	ビジネス研究教育地域活性化教養特になしその他
Q6 . 本誌についての全般的なご意見やご感想をお知らせください。
Q7 . Ｑ1で「何度か読んだことがある」か「毎号読んでいる」を選んだ方にお聞きします。これまでの特集テーマでおもしろい・参考になると思うものがあればお知らせください。（複数回答可）	135号　場づくりのその先へ　－つながりから社会を変えていく 134号　ウォーカブルの本質を考える 133号　対話で変わる人と組織　－精神療法を手がかりに 132号　空き家・空き地とソーシャルデザイン 131号　持続可能な未来を考える 130号　長寿社会の歩き方その他
Q8 . 今後、取り上げてほしい特集テーマなどがございましたら、ご記入ください。

アンケートは以上です。ご協力ありがとうございました。

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