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お知らせ

特定地下室におけるガス漏えい対応力向上に向けた合同訓練の実施について

  大阪ガスネットワーク株式会社(代表取締役社長:村田 稔、以下「大阪ガスネットワーク」)は、堺市消防局堺消防署(署長:黒田 裕幸、以下「堺消防署」)、南海電気鉄道株式会社(代表取締役社長:岡嶋 信行、以下「南海電鉄」)南海ビルサービス株式会社(取締役社長:山本 昇、以下「南海ビルサービス」)の協力のもと、本日、特定地下室におけるガス漏えい対応力向上に向けた合同訓練を、南海堺東ビル地下1階で実施しました。
 大阪ガスネットワークが民間の物件を使用し、消防機関と合同で、実際に資機材を使用する訓練を実施したのは初めてです。

 本訓練は、南海電鉄、南海ビルサービスと、南海堺東ビルでのガス漏洩による二次災害を防止するために2025年1月に締結した「ガス漏洩発生時の二次災害防止に関する協定書」に基づく取り組みの一環で、4者の計26名が参加し、特定地下室でガスの臭いを覚知してから漏えいしたガスを排出するまでの流れを実際に発災時に使用する資機材を用いながら確認しました。

 今後も大阪ガスネットワークは、社外関係者との連携強化を図るとともに、保安対応力の向上・技能伝承を継続的に行い、都市ガスの保安・安定供給に貢献していきます。

<訓練概要>

想定事象

特定地下室(堺東ビル)における地下共用ガス管からのガス漏えいを想定

参加人数

大阪ガスネットワーク:7名
堺消防署:10名
南海電鉄:1名
南海ビルサービス:8名

実施内容

想定事象に基づき以下の手順を堺東ビルにて確認
1.ガスの臭いを覚知してから大阪ガスネットワークの到着まで
 ・大阪ガスネットワークと南海ビルサービスが協力し、通報個所へ迅速に出動
2.現場指揮本部の設置
 ・大阪ガスネットワークと堺消防署が現場指揮本部を設置し情報共有を実施
3.お客さまの避難誘導
 ・堺消防署と南海ビルサービスが協力し、安全な個所まで避難誘導を実施
4.ガス供給の遮断
 ・大阪ガスネットワークが建物全体のガス供給を停止
5.建物内に滞留しているガスの排出
 ・南海ビルサービスが協定書に基づく専用の資機材を準備
 ・大阪ガスネットワークと堺消防署が協力し、建物内に滞留しているガスを専用の資機材を用いて排出


 

以上