“小さな灯”運動は、Daigasグループの企業ボランティア活動として、1981年(国際障害者年)に始まりました。
「私たち一人ひとりが身近なことに関心を持ち、地域社会のさまざまな問題の解決に自らの意思で積極的に取り組んでいこう」という趣旨で始めたもので、従業員たちが自主的に活動を企画し、参加し、続けていくというのが、この運動の特徴です。
大阪ガスネットワークでは、従業員一人ひとりが、地域社会の一員、つまり「良き企業市民」としての一層の自覚と行動が求められていると考え、“小さな灯”運動に取り組んでいます。