活動トピックス
2月16日(日)『京都マラソン2025』(主催:京都市・京都陸協など)が開催されました。
心配していた雨も上がり、暖かな日差しが感じられる都大路を約16,000人のランナーが駆け抜けました。ランナーをサポートするボランティアとして、Daigasグループ“小さな灯”運動 として総勢55名が協力しました。
グループ従業員をはじめその家族やOBの方も参加し、スタート地点の西京極総合運動公園と世界遺産「仁和寺」周辺の2か所に分かれて従事しました。
詳細は、下記をご参照ください。
●開催日:2月16日(日)
●活動拠点
①スタートブロック:西京極総合運動公園 手荷物預かり係(22名)
<従事内容>ランナーから手荷物を預かりトラックに積み込む作業
*早朝6時30分に集合し、2台のトラックを担当!
②御室・金閣寺ブロック:「仁和寺」周辺 コース沿道整理係(33名)
<従事内容>コースの設営および撤去、沿道整理、誘導など
*8時30分に集合し、道路にコーンやテープを設置、道路横断者の誘導や見学者の整理を行い、ランナーの通過を待ちます。ランナーが通過し交通規制解除後は急いで資材を撤去します。
大会は2012年に始まり、コロナ禍のオンライン開催を含めて14回目。今回もランナーの皆さんを全力でサポートし声援を送りました。
ボランティアにご協力いただきました皆さま、朝早くから本当にお疲れさまでした。
ご協力ありがとうございました。