活動トピックス

10歳若がえり隊「握力測定チャレンジ!」を開催しました
5月28日(木)、大阪ガス本社ビル横にて、10歳若がえり隊『握力測定チャレンジ!』を行いました。
当日は「御堂筋ふれあいバザー」が開催され、その一角に測定コーナーを設け、自由にお立ち寄りいただくスタイルで実施。笑いあり、驚きありの楽しい1日となりました。
朝イチの衝撃と、「帰宅部」旋風!?
イベント開始直後、朝一番にご参加いただいた方々がいきなりの好成績をマーク!
「なにかスポーツをされていましたか?」と、お話を伺うと、なんと男女ともに「バレーボール部」のご出身という偶然が。
暫定トップの記録をホワイトボードに書き出していくと、道行く方々が「おっ、この記録なら抜かせるかも?」「いっちょやってみよう!」と、次々と足を止めて挑戦してくださいました。
お昼休みの時間帯になると、周辺のオフィスにお勤めのみなさんが、続々と集まってこられました。
記録はどんどん塗り替えられていきます。
中でもひときわ目立っていたのが、「帰宅部」を自称する方々の大躍進。
すると「帰宅部には負けられないぞ!」と、スポーツ経験のある方々が挑戦され、ますます熱い展開になっていきました。
ついに誕生!「今日の一番さん」
イベントも終盤を迎えた頃、ホワイトボードの前で、その場にいたスタッフや挑戦者の方々から「えっ!?」と驚きの声があがりました。
今まで見たことのないようなすごい数値が飛び出したのです!(※一番上の画像が上位者の結果)
男性部門のトップに輝いたのは、笑顔がとても優しい柔道経験者。
なんと!「74.5kg」という圧倒的な大記録で、堂々の「今日の一番さん」に輝かれました。
女性部門は、乗馬とバスケットの経験者が「37.7kg」の素晴らしい記録でトップに!
記念にお写真(※左下)を撮らせていただきましたが、達成感に満ちたとても素敵な笑顔ですね!
握力は「他の人」ではなく「過去の自分」と比べるもの
1日を通して本当にたくさんの方に挑戦していただきました。
「ランキング上位の人のようなすごい数字が出なかった……」と、少し残念そうにされている方もいらっしゃいましたが、まったく問題ありません!
握力で本当に注目すべきなのは「他の人との比較」ではなく、自分の身体の「バランス」と「変化」だそうです。
握力は私たちの「生活を支える力」。
・ペットボトルのフタが開けられる
・荷物を持ち続けられる
・転びそうになった時にとっさに手で体を支えられる
こうした日常の動作が問題なくできているなら、たとえ数値が平均より少し低めだったとしても、過度に心配する必要はないと言われています。
一番気をつけたいのは、「過去の自分と比べてどうか」ということ。「去年より大きく数値が下がっている」「急に片手だけ力が入りにくくなった」といった極端な変化には注意が必要ですが、維持できているなら問題ありません。
また、握力は年齢や体格によっても大きく変わります。
体格が小柄な方や筋肉量が少ない方は、握力が低めでも決して不自然ではありません。
「平均値と比べてどうか」よりも、「自分の今の体格に対して適切か?」という視点が大切です。
今の自分の身体に、もっと興味を持ってみませんか?
今回の『握力測定チャレンジ!』が、皆さまにとってご自身の「今の状態」を知るちょっとしたきっかけになれば、事務局としてこれほど嬉しいことはありません。
ぜひ「今の私の身体はどうかな?」と優しく問いかけ、ご自身の身体に興味を持って労わってあげてくださいね。
前向きで健やかな毎日は、そんな小さな気づきから始まります。
お立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございました!
次回は秋ごろに開催予定ですので、ぜひお楽しみに!


