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心と身体のリセット習慣

正月太りを即解消!体幹リセットピラティス②

1月も中旬を過ぎ、日常が戻ってきましたが、お正月太りの影響が「お腹まわり」に残っていませんか?今回は、気になるお腹を狙い撃ちする「体幹リセットピラティス」をお届けします。内側からギュッと引き締める動きで、スッキリとしたウエストを目指しましょう!

心と身体のリセット習慣

ぽっこりお腹を集中ケア!「効かせて絞る」実践編

1月も中旬を過ぎて、少しずついつもの生活リズムに戻ってきた頃でしょうか?
でも、お正月の間の暴飲暴食や不規則な生活で、「なんだか最近、お腹まわりが気になるな〜」なんて感じている方も多いはず。
そんな今こそ、お腹にしっかり意識を向けて、じわっと効かせるピラティスをご一緒に行いましょう!

創始者のジョセフ・ピラティス氏は、こんな言葉を残しています。
「10回で気分が良くなり、20回で見た目が変わり、30回でまったく新しい身体になる」

いきなり「10回!」と気負わなくても大丈夫。まずは「3回」やってみませんか?
身体に意識が向きはじめ、少し変化を感じられると、それだけで気分が良くなりますよ。
インナーマッスル(深層筋肉)が強くなると、姿勢が良くなり、見た目も若々しくなり、さらに内臓を支える筋肉も元気になります。
身体に嬉しいことがたくさんですね。

それでは、お腹周りに効く2つのポーズをご紹介します。

ペルビック・プルレイズ(下腹部の強化)
下腹を意識して、ポッコリお腹を解消しましょう。
①仰向けになり、膝を立てて90度の位置に脚をセットします。
②息を吸って、吐きながら膝の角度はキープしたまま、太ももを胸の方に近づけるように腰を丸めて持ち上げます。
③息を吸いながら、ゆっくりと元の位置に戻します。(これを繰り返し行います)


                                                ペルビック・プルレイズ(下腹部の強化)

                                            息を吸いながら、ゆっくりと元の位置に

クリス・クロス(体幹・腹筋の強化)
ひねりを加えて、くびれを作っていきます。
①仰向けになり、膝を立てて90度の位置に脚をセットします。
両手は頭の後ろで組みます。
②息を吸って頭から肩甲骨あたりまで持ち上げます。

③吐きながら右脚を斜め上に伸ばし、右ひじを左ひざへ向け、体をねじります。
④息を吸って真ん中に戻り、今度は吐きながら左脚を斜め上に伸ばし、左ひじを右ひざへ向けます。

難しい場合は、まずは上半身のひねりだけ、あるいは脚の動きだけで分けてやってみるのもおすすめです!
さらに、動きに慣れてきたら、呼吸も意識してみましょう。
鼻から吸って胸に酸素を取り入れ、口から吐いてお腹を背中の方に引き込み、お腹を薄くしていくイメージです。この呼吸をしながら動くことで、効果がぐんと高まります。


                                            クリス・クロス(体幹・腹筋の強化)

\ ポイントまとめ /

●まずは「3回」からでOK:
「30回で新しい身体になる」という言葉を励みにしつつ、まずは気負わず3回からスタート。変化を楽しむことが継続のコツです。
●インナーマッスルで内側から美しく:
表面だけでなく内側の筋肉を鍛えることで、姿勢改善や内臓サポートなど、健康と美容の両面にメリットがあります。
●「お腹を薄くする」呼吸法:
ただ動くのではなく、息を吐く時にお腹と背中をくっつけるように「薄くする」意識を持つと、体幹への効果が変わります。
10歳若がえり隊

少しずつ変わっていく自分の体を感じるのは楽しいものです。
無理をせず、まずはご自身の心地よいペースで続けてみてくださいね。それでは、今日も楽しくピラティスを。

執筆:日本統合医学協会認定メディカルピラティスインストラクター
日本統合医学協会認定メディカルヨガインストラクター
有田佳子