お正月休みが明けて、「なんとなく体が重い」「疲れが抜けない」と感じていませんか?今回は、そんな時期にぴったりの「体幹リセットピラティス」をご紹介します。運動が苦手な方でも無理なく取り組める動きで、心も身体もスッキリとリフレッシュ。お正月太りを解消し、軽やかな体を取り戻しましょう!
みなさん、こんにちは。
お正月の楽しいイベントがひと段落し、ふと気が抜けてしまう時期ではないでしょうか。そんな時に無理なく取り入れられて、リフレッシュしながら“ちゃんと効いている感”も味わえるのが「ピラティス」です。
「ピラティスって難しそう」「運動は苦手だから……」と思っている方もご安心ください。もともとリハビリから生まれたエクササイズなので、年齢・性別・運動経験に関係なく、どなたでも取り組めます。
まずはゆっくり呼吸をして、自分の身体に意識を向けることから始めましょう。今日は2つのポーズをご紹介します。
スパインストレッチ(背中のストレッチ)
お腹を引き込みながら背中を伸ばし、凝り固まった体をほぐします。
①両脚を肩幅に開いて座り、膝を伸ばします。踵を押し出し、つま先は天井へ。両腕は前へ伸ばし、手のひらを内側に向けて床と平行にします。
②息を吸って、吐きながらお腹を背中の方へ引き込みます。同時に背中を丸め、目線はお腹のおへそあたりを見ましょう。
③息を吸いながら、背骨を一つずつ積み上げるイメージでゆっくり元の位置へ戻ります。(3〜6回繰り返す)
ダブルレッグストレッチ(体幹の強化)
お腹周りを引き締め、体幹を強くする動きです。
①仰向けになり、膝を立てて90度の位置に脚をセットします。
②息を吸って、吐きながら両ひざを伸ばします。腰が反らない位置で、つま先を遠くへ伸ばしましょう。
※腰が反ってしまう場合は、無理せず両脚を天井へまっすぐ伸ばすだけでもOKです!
③息を吸いながら、脚を90度の位置に戻します。(呼吸に合わせて3〜6回繰り返す)
エクササイズの後は、両手で両ひざを抱えて、腰回りや背中の余分な力を抜いてリラックスしてくださいね。
\ ポイントまとめ /
執筆:日本統合医学協会認定メディカルピラティスインストラクター
日本統合医学協会認定メディカルヨガインストラクター
有田佳子