本格的な夏の暑さで、ついイライラしてしまうことはありませんか?実は「怒り」という感情は、しくみを知って上手にコントロールすることで、自分を成長させる味方につけることができます。今回はメンタルセラピストの丸山直樹先生に、怒りのメカニズムと具体的な対処法について教えていただきました。心身の健康を守るためのヒントを探っていきましょう。
暑さが本格化する7月。気温の上昇とともに、なんとなくイライラしやすくなったり、いつもなら気にならないことに腹が立ったりした経験はないでしょうか。
実は「怒り」は誰にでもある自然な感情です。しかし、その感情に振り回されてしまうと、人間関係や健康に悪影響を及ぼすこともあります。一方で、「怒り」を上手にコントロールできれば、自分を成長させるエネルギーに変えることもできます。
皆さんの中で、「今まで生きてきて、イライラしたことなんて一度たりとも無い!」なんていう人はいますか? もしそんな人がいたら逆に正常ではないかもしれません(笑)。
人は怒るとどうなるのでしょう。怒りが身体に与える影響として、以下の症状が挙げられます。
人は怒りを感じると「交感神経」が優位になり、興奮状態になります。不健康な興奮状態を一刻も早く鎮めるためのテクニックを4つ紹介しましょう。
\ ポイントまとめ /
情報提供:
日本統合医学協会
日本統合医学協会認定 メンタルセラピスト
丸山直樹