活動トピックス
また、この取り組みを通じて、社内外に仲間を増やし、実験的な取り組みを増やしていければと考えています。
豊中市の南部地域は、高度経済成長期に大阪市と隣接した立地優位性から人口が急増しましたが、近年は人口減少・高齢化・建物施設の老朽化などから、街の活気低下が課題になっています。
南部ブラザーズ(*)と呼ばれる豊中市役所員の橋本さんと上野さんは、このような課題を解決し、「誰もが住み続けたいと思う街づくり」を目指し、学校・公共施設の活用やイベントづくりなど、さまざまな施策を推進されてきました。
今回は、そんな豊中の南部地域活性化に取り組んでおられる南部ブラザーズのお二人にお越しいただき、「地域活性化の活動」や、「活動に込める想い」を聞き出したいと思います。
参加の皆さんからの質問にもたくさんお応えいただきますので、ぜひご参加ください!
*南部ブラザーズプロフィール
元豊中市役所創造改革課のユニット
<橋本 慶さん>
生まれも育ちも豊中庄内で、誰よりも豊中市南部地域を知り尽くし、愛する
現在は庄内コラボセンター「ショコラ」のセンター長を務める
「街は人です!!」と橋本さんは言う
<上野正彦さん>
生まれは岸和田。南部地域のまちづくりに携わってから南部地域を愛するようになる
現在は大阪ガスに出向し、学校のプリント管理をラクにするプロジェクト「プリゼロ」を推進中
■テーマ■
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※会場での参加は、定員が30名程度となっておりますので、ご了承ください