草花が芽吹き、景色が色づき始める春。気持ちが明るくなる一方で、環境の変化から「なんだか疲れやすい」「気分が揺らぐ」といった不調を感じる方も多いのではないでしょうか。
心身のバランスが崩れやすいこの時期は、冬の寒さでこわばった体をやさしくゆるめることから始めてみましょう。
春の不調を整えるためのおすすめは「背中呼吸」です。
寒さで縮こまった体は呼吸が浅くなり、どうしても胸の前や上ばかりに空気が入りがちになります。しかし、本来の呼吸は前後左右、立体的に広がるもの。ヨガの動きを取り入れて、背骨をやさしく動かしながら背中やわきにもたっぷりと空気を届けましょう。
今回は、誰でも簡単に背中へ呼吸を広げられる、2つのシンプルな動きをご紹介します。
①キャット&カウ(背骨と呼吸をつなぐ)
②座っての側屈(背中・肋骨まわりを広げる)
\ ポイントまとめ /
情報提供: 日本統合医学協会