つくる、まもる
幹線
TAKAHISA KANDA
神田 貴久
土木工学科
2012年入社

現在の担当業務
高圧ガス管の周辺で行われる他工事に関する施策立案と推進、現場との調整を行っています。他工事とは電気や水道、通信などのガス以外の工事のことです。地中のガス管周辺で行われる他工事の影響で、ガス管の破損やガス漏れなどの事故が起こるのを未然に防ぐための取り組みを検討・推進するのが私の役割です。
現業務への新技術導入を推進し、効率化や省力化を図る業務も担っています。また、部門を横断したメンバーで構成される業務改革プロジェクト「HENKAKU3.0」にも参画しています。
これまでのキャリア

入社して最初に配属されたのは、ガスの安定供給に関わる供給グループでした。その後供給のみでなく他工事も含めた2分野に関し、現場を担当しながら知識と経験を積みました。
入社8年目に、当時所属していたチームをまとめるスタッフという立場を任されたのが1つの転機でした。現場の仕事に加えて、チームの事務業務全般を担うことになり、仕事の幅がぐんと広がったのがこのタイミングです。
現在担当している他工事業務は他部署や行政とのやり取りも多いため、コミュニケーション能力が求められます。他部署の業務を把握しておくことで自チームの業務がスムーズに進む場面も多いため、社内の打ち合わせには積極的に顔を出しています。

やりがい
高圧路線巡回業務における基準の変更と新技術導入を主導し、困難を乗り越えながら完遂させたときにやりがいを感じました。
高圧路線巡回とは、高圧ガス管が埋設されている道路周辺をパトロールする業務です。他工事は当社に届出なく実施されることもあるため、私たちが把握していないところで他工事によるガス管破損などの事故を起こさせないためにも路線巡回は欠かせません。
これまでの巡回業務を長年の環境変化により見直す必要があり、巡回基準の見直しや、新技術導入による業務の効率化や省力化を検討することになりました。
過去の巡回データや事故発生リスクに関する客観的なデータなどを詳細に分析し、部内関係者の承認を得て、高圧路線巡回業務に抜本的な変化をもたらしたときには、大きな達成感がありました。
今後の展望
入社以来ずっと幹線保全部門の業務に携わる中で、多くの知識と経験を身につけることができました。これからは数々の業務から得た点と点をつなぎ合わせて、「線」や「面」を広げていくような働き方をしたいと考えています。
大阪ガスネットワークには幅広い分野の仕事があります。自分がこれまで行ってきた業務が組織のどの部分とつながっているか把握しつつ、社内の動向や最新情報も積極的にキャッチしながら、より高い視点の仕事にも取り組める人材に成長していきたいです。
私が通っていた学校から当社に就職した先輩が多く、先輩方からも「働きやすくていい会社だ」と聞いていました。それが当社を志望した理由です。
私は土木系の学科を専攻しており、入社してからの業務にも学生時代の知識を活かすことができました。

運動不足解消のために先輩に誘われ始めたゴルフでしたが、今では月に数回は練習に出かけるほど夢中です!
月1回はラウンドをまわります。雄大な自然に囲まれながら開放感を味わう非日常体験は「最高」の一言。練習とラウンドの循環によって心身をリセットすることが、私に活力をもたらしてくれる極上のリフレッシュ源です。