かけつける
緊急保安
AYA SHIBA
芝 彩
環境都市工学科
2018年入社

現在の担当業務
私の担当業務は、ガス漏れ通報を受けた緊急指令室や、ガス漏れ発生現場からの要請を受け、応援要員として修繕作業にあたる工事会社さまを現地へ差配することです。
ガス管の周辺に埋設されたガス管以外の構造物を破損しないよう、管轄の企業さまへ通知を送って埋設位置を教えてもらうためのやり取りや、道路工事にともなう行政や警察への申請作業も行っています。
工事会社さまに対応いただいた現場の作業内容を確認し、仕様どおりに対応いただけているか確認するのも私の役割です。
これまでのキャリア

最初に配属された緊急保安第1グループでは、ガス漏れ発生現場での調査や修繕作業にあたっていました。ガス漏れ発生現場では規模によって異なりますが、複数人で作業を行います。私は班長として現場を仕切り、管理する役割も担いました。当時の経験は「今の自分」をつくる土台になったと感じています。
現業務において、現地の状況を思い浮かべながら具体的な指示やアドバイスができるのは、前の所属部署で得たガス工事の知識と経験があるからです。少ない情報から状況を把握し、必要に応じて応援を要請する判断力は、班長を経験したからこそ得られた力だと思います。
工事会社さまの作業を確認する際は「ルールどおりに施行されているか」を特に重視しています。過去の事故やトラブルを踏まえて制定されたルールだからこそ、必ず守っていただくよう指示を徹底しています。

やりがい
緊急保安第1グループに所属していたときは、初めて1人で現場へ行き、現場対応を完遂させたときに大きな達成感がありました。分からないことだらけでしたが、お客さまにガス漏れの状況や実施した作業内容をお伝えする流れや、他部署との関わり方などを一から学び、非常に多くの知識を得ることができました。
上司や先輩が常に気にかけてくれましたし、「まわりに助けられながら一緒にやっている」と感じながら作業にあたることができて心強かったです。
現業務に就いてからは、緊急対応の現場で培った知識や経験を活かせる機会も多く、自分の成長を感じ、仕事への自信へと繋がっています。
今後の展望
現在所属している部署のメンバーはいい人ばかりで、担当業務も好きですし、まだまだ学ぶことがたくさんあります。
今後のキャリアははっきりと決めているわけではありませんが、大阪ガスネットワークにはさまざまな仕事がありますので、これまであまり関わってこなかった業務や未経験の業務にも積極的に挑戦してみたいです。自分の幅を広げるためにも、チャレンジし続けることは大切だと思っています。
学生時代から土木系の仕事に興味がありました。インフラ系企業への就職を考え、いくつかの企業のことを調べたりインターンシップに参加したりする中で、当社の印象が特に強く残ったのが入社動機です。
当社のことを調べ始めたとき、最初にすごいなと思ったのがガス管の一種であるPE管(ポリエチレン管)のことでした。阪神淡路大震災の際、PE管の埋設エリアは唯一被害が少なかったと知り、「高い技術力を持っているんだな」と胸を打たれたのを覚えています。ガスの保安力においても全国トップレベルだと学び、こういう会社で働いてみたいと思いました。

休日は夫婦で旅行やキャンプすることが多いです。特にキャンプは秋〜冬の寒い時期に行くのが好きです!虫がいないし、汗もかかないし、冷たい空気を感じながら焚き火にあたって、おいしいものを食べる時間は心からホッとします。
バイクツーリングもいい気分転換です。よく行くのは淡路島で、景色を眺めながら海沿いの道を走って、1日かけて一周すると最高に気持ちいいですよ!