つくる
設備技術
YOSHIKI KAYANO
萱野 由樹
電気電子システム工学科
2020年入社

現在の担当業務
お客さまの敷地内でのガス配管工事の施工管理を行うのが私の役割です。一個人から業務用までお客さまの属性は幅広く、戸建てやマンション、工場などさまざまな建物におけるガス配管工事に携わっています。
現在はチームのまとめ役であるスタッフという役割も与えられており、チームの年度計画の立案や推進、各種会議資料の作成、他チームや工事会社さまとの各種調整も行っています。
2年前からはスタッフ業務のひとつとして施工管理のDX化を進めており、これまで紙でやり取りしていた報告業務を電子化するための施策を推進中です。
これまでのキャリア

現場へ出る際は「この作業服を着て作業にあたる意味」を常に考えながら、誇りを持って仕事と向き合っています。お客さまに向けても、作業を行っていただく工事会社さまに向けても誠実であることを心がけながら、日々の業務にあたっています。
入社から4年間は一メンバーとして一人称視点で現場業務に従事してきたのが、5年目にスタッフに任命され、客観的な視点が必要になったのが大きな変化でした。
上司とすり合わせながら「どのように年度計画を進めていくか」と検討を重ね、ときに手こずりながらも最終的に計画が進んでいくと安心しますし、「次もがんばろう」と身が引き締まる気持ちになります。

やりがい
施工管理業務は自分1人でやり遂げられるものではなく、工事会社さまや関係者との密な連携と調整が欠かせません。何度もすり合わせを行いながら、協力して1つのものを完成させたときの達成感はひとしおです。
スタッフ業務にあたる上では設備施工グループの全業務を把握しなければならず、大変ですが、施策の立案と現場での施工両方の仕事を経験する中で「同じ業務でも立場が変われば見え方や考え方が変わること」を知れたのは大きな気づきでした。
今後の展望
施工管理の仕事を一言で表すなら“ガス管とガス管をつなげる”という、ただそれだけの仕事です。しかし、その背景にはお客さまや他チームの社員、工事会社さまなどたくさんの人々との接点があります。
私はこの仕事に就いて6年目ですが、まだまだ知らないことも多いので、これからも1件1件の工事と向き合いながら知識の研鑽を続けていきたいと思っています。
ゆくゆくは一連の仕事を滞りなく回せる歯車のような存在になりたいです。自分という歯車をスムーズに回すことで、周囲も巻き込みながら業務全体を円滑に回せるようなキーパーソンになるのが目標です。
インフラ系の企業に就職したい気持ちがあり、大学では電気工学を学んでいたため、はじめは電力業界を中心に調べていました。途中で視野を広げてみようかとガスや水道を扱う企業も調べる中で、当社のインターンシップに参加することに。
ガス漏れの現場へ駆けつけ、責任と誇りを持って修繕作業にあたる社員さんの姿にとても感銘を受けました。「自分もこういうふうに仕事に取り組みたい」というビジョンが頭に浮かんだのが、入社に至った決め手です。

スタッフ業務がメインになってから外出機会が減ったため、健康維持のためにジムに通い始めました。学生時代は運動が苦手でしたが、マイペースに取り組めるジムでの運動は合っているようで、最近は週3回ペースで6キロほど走るのが習慣になっています。
体力もついてきたので、今は「ナショナルサイクルルート(※)」を制覇することを目標にしています。「ビワイチ(琵琶湖1周)」と「しまなみ海道サイクリングロード」はクリアしたので、残りも時間を見つけて制覇したいです。
※国土交通省が指定する全国各地のおすすめのサイクリングルート