かけつける
緊急指令
MASAYOSHI KAWASHIMA
川島 正義
電気科
2010年入社

現在の担当業務
私が在籍する緊急指令室の役割はお客さまから寄せられるガス漏れ通報を受け、現場へ出動する緊急保安要員へ指令を出すことです。
お客さまから詳しく状況をお伺いしながら緊急度や危険度よりシステムで出動区分を決定し、「何人で対応できそうか、緊急車両は何台必要か」を判断し、供給エリア内に5ヵ所ある地区事業部へ出動指令を出します。
出動後は現場から無線でリアルタイムに報告を受けながら、必要に応じて追加で工事会社さまや社員に応援要請を出すなど、作業完了まで現場を支えるのが私の使命です。
これまでのキャリア

入社して最初に配属された北東事業部の緊急保安チームでは、12年間にわたりガス漏れ現場へ急行して調査や修繕作業を行う緊急対応にあたりました。現場時代は常に最悪の事態を想定し、「こういうパターンなら、こう対処をしよう」とあらかじめシミュレーションしておくことで、慌てず作業を行えるよう工夫をしていました。
その後、現在所属する緊急指令室に異動し、現場への指令業務に従事しています。数々の緊急対応で培った知識と経験を活かし、お客さまの通報内容から現場の情景を想像しつつ、現場作業にあたるメンバーへ適切な指示を出すよう努めています。
異動から3年目にはサブリーダーライセンスを取得しました。通常業務に加え、現在はリーダーの右腕として組織をまとめる役割も担っています。

やりがい
現場にいた頃は、ときに広い範囲でガスの供給不良を起こしている現場の修繕対応にあたったことも。何百戸ものお客さまがガスを使えずにお困りの中、こちらも複数人の緊急保安要員で修繕にあたり、無事に作業を終えてガス供給を再開できたときは「やりきった」と肩の荷が下りたように感じました。
今は、かつて自分が在籍していた緊急保安チームのメンバーと連携しながら、安全かつ確実に現場の作業を終えることが大きなやりがいです。サブリーダーとしては現組織のメンバーへの指示やアドバイスを行いながら自身の成長も実感しつつ、組織全体の安全や効率向上に貢献できることに大きな誇りを持っています。
今後の展望
緊急保安チームの12年間で培った現場経験と緊急対応の知見を、これからの大阪ガスネットワークを支える後輩や若手社員にしっかりと伝承していきたいです。単に技術や知識を教えるだけでなく、現場での判断力や安全意識など、実践的なノウハウも共有しながら彼らの成長を支援したいと考えています。
緊急対応の現場は日々変化しており、安全施策やシステムの導入が進んでいます。今後は最新の技術やDXを積極的に学び、現場の負担軽減や業務の効率化につながる取り組みに貢献したいです。
学生時代に所属していたラグビー部の先輩が当社へ就職し、「職場環境もよく、コミュニケーションも取りやすい会社だ」と話してくれたのが興味を持ったきっかけです。当時、先輩は緊急保安チームで現場対応にあたっていました。仕事内容を聞かせてもらう中で、私も体を動かすのが好きなので、この仕事なら合いそうだと感じました。
就職活動中はほかの会社もいろいろと調べましたが、最終的に当社が一番魅力的だと感じ、入社を決めました。
休日は友人とお酒を飲みに行くことが多いです。日本酒が好きなので、いつか酒蔵巡りをしたいなと考えているところです。
阪神タイガースのファンで、2年前からファンクラブ会員になりました。チケットがなかなか当たらず家で応援するばかりですが、いつか目の前で熱い試合を観戦したいなと思っています。
釣りやキャンプに行くのも好きです。ずっと室内で仕事をしているので、自然を感じられる場所でのびのび過ごす時間が最高のリフレッシュになります。