かけつける
緊急保安
YOSHIKI ISOBE
礒部 純暉
建設システム工学科
2017年入社

現在の担当業務
私の仕事は、お客さまからの「ガスが使えない」「ガス臭い」などの通報を受け、現場でのガス漏れ調査や修繕作業を行うことです。24時間365日、通報があれば事業部内で待機しているスタッフが現場へ急行します。
私は班長として現場監督を行う役割を担っています。調査の結果、ガス漏れがないと分かれば30分ほどで作業は終了です。
ガス漏れがあれば修繕作業にあたりますが、かかる時間はお客さまの敷地内のガス管であれば1時間ほど。敷地外に埋設されたガス管だと掘削作業が必要になり、調査範囲も広がるため、さらに多くの時間がかかります。
これまでのキャリア

入社後まずは兵庫事業部の緊急保安チームに配属され、約6年間ガス漏れ現場の緊急対応業務にあたりました。その後、現在の京滋事業部に異動になり同じ業務に携わっています。
兵庫のほうが通報件数は多かったですが、事務所で待機している緊急出動要員のメンバー数も多かったため、そこまで忙しさを感じることもありませんでした。修繕作業も工事会社さまを頼ることが多かったのですが、京滋では最初から最後まで自分の手で作業を行う場面が増え、業務内容は増えたと感じています。
はじめは手間取ることもあり、慣れるまでたいへんでしたが、知識が増え技術レベルも上がり、業務の幅はぐんと広がりました。
ときに難渋案件にぶつかることもありますが、対処方法の引き出しをたくさん持っている先輩方が多く、学ばせてもらう機会も多いです。

やりがい
ガス漏れ調査や修繕作業が終わり、お客さまに調査結果や作業内容をお伝えする中で、「ありがとう、安心しました」と感謝の言葉をいただくとやりがいにつながります。現場で直接お伝えいただくこともあれば、事業部に戻ってからご連絡をいただくこともあり、そのつど「この仕事をしていてよかった」と感じます。
現場での作業は無事故で終わるのが一番ですが、ガスを扱う以上、事故を起こしてしまう可能性はゼロではありません。基本を守り、安全確認を徹底しながら何事もなく作業を終えられると、達成感を得られます。
今後の展望
兵庫から京滋へ事業部の異動は経験しましたが、入社以来ずっと緊急保安チームに所属しています。今後は他部署や他チームの業務も経験して知見を広げたいと思っています。
中でも他工事部門や内管の設備技術に興味があるので、ご縁があればうれしいです。多くの経験をしながら知識や経験を積み、「会社から必要とされる存在」へ成長していくのが今後の目標です。
学生時代から緊急保安の仕事に興味があり、東日本大震災や熊本地震による被害を目にする中で「災害時に人助けを行う仕事」の重要性を深く認識しました。
通っていた学校にも当社に就職した先輩がいて、いい会社だと聞いていました。その後、就職活動中にインターンシップに参加し、緊急保安の仕事を見学させてもらい、「やっぱりかっこいいな」と思ったのが入社に至ったきっかけです。

子どもが2人いるので、休日はずっと遊んでいます。やんちゃ盛りなので大変ですが、遊んでいる時間はリフレッシュできます。大阪ガスネットワークは有給休暇もしっかり取れるので、家族のために時間を使えるのもいいところです。
子どもが生まれる前はスノボが趣味でした。今は子どもたちにすべての時間を注いでいるような状態なので、ふたりが大きくなったらまたスノボも再開したいなと思っています。