かけつける
緊急保安
MASATO USHIDA
牛田 将斗
化学・バイオ工学科
2025年入社

現在の担当業務
お客さまからの「ガスが使えない」「ガス臭い」などの通報を受けて現場へ出動し、お客さまの安全確保とガス漏れの調査、ならびに修繕作業を行うのが私の仕事です。
調査や作業の完了後にお客さまが安心してガスを使用できるよう、状況や作業内容を分かりやすく丁寧に説明することも大切な業務の1つです。
緊急車両で現場へ向かう際は安全かつ確実に現場に到着できるよう、常に周囲の安全確認を徹底しながら、ときに広報も行っています。
広報とは周辺の方々へ緊急車両の通行を知らせることです。たとえば緊急車両は赤信号でも一旦停止した上で進行できますが、周囲の安全確保のため「一旦停止後、赤信号を直進します」といった具合にお知らせをした上で走行し、現場へ急行しています。
これまでのキャリア

入社後、2ヵ月間の研修を経て大阪事業部の緊急保安チームへ配属されました。「メンバーと管理者のやりとりが活発で、風通しがよさそう」という第一印象を抱いたとおり、先輩方はいつも丁寧に、親身になって仕事を教えてくださいます。ここに配属されてよかったと感じながら業務と向き合う毎日です。
現場での作業にもだいぶ慣れてきました。最初のうちは先輩に見てもらいながら作業をする場面も多く、未熟さを感じましたが、最近は「これをやってきて」と指示されることも増え、力になれていると感じます。

やりがい
ガス漏れ現場へは2〜3名で班を組んで急行します。班長をサポートしつつ現場作業にあたる2番手という役割を担うため、社内認定を取得しました。認定が取れたとき、ここまで訓練や勉強で得てきたことが目に見える結果に表れたと感じ、自分の成長を感じるとともに達成感で満たされました。
業務にあたる傍ら、入社1年目の社員が出場できる新人コンテストで優勝しました。1年間の目標を考える機会に「コンテスト優勝」をあげていたため、実際に優勝者として名前を呼ばれた瞬間はうれしさが込み上げました。
今後の展望
今は2番手として業務にあたっていますが、次の段階へ進むための社内認定はほかにもあるため、順に取得しながらステップアップを目指していきます。
より専門的な知識や現場での判断力が必要になるため、1つ1つの現場作業としっかり向き合いながらスキルを磨いていきたいです。将来の幅を広げるため、ガス主任技術者などの資格取得にも積極的に取り組みたいと考えています。
今は目の前のことで精いっぱいですが、ゆくゆくは現場で適切な判断ができるようになりつつ、ともに作業にあたるメンバーの意見も聞ける傾聴力の高い人になることが目標です。
当社のインターンシップに参加し、そこで感じた印象が入社の決め手になりました。先輩や上司との座談会で社員さんたちが気さくに話している様子を見て、コミュニケーションが取りやすそうないい会社だなと感じたんです。
私は福島県出身で、東日本大震災を経験しています。ガスが止まるとつらいことを知っていたため、そういう事態に困っている人を助けられるような、インフラ関係の仕事に就きたいという気持ちもありました。
休日はゲームをしていたらいつの間にか1日が終わっていたという日が多いです。外出して友人と遊ぶこともありますが、家でゆっくりするのが好きなのでインドアな休日を過ごしがちです。
そんな折、社内のイベントで「歩活」の目標が掲げられ、興味が沸いて散歩を始めました。散歩中に何気なく景色を眺めたり、おいしいお店を見つけたりする中で歩く楽しさに気づいて、最近は夜中に散歩をすることにハマっています。